日本言語学会第169回大会
2024年11月9日・10日に北海道大学で開催される、日本言語学会第169回大会にて以下の口頭発表・ポスター発表を行います。
学会プログラム
発表要旨集
口頭発表:
野田晏伎、山田絵美、太田真理、「四字漢語の階層構造の構築に関わる脳活動:定常状態誘発磁場による検討」、『日本言語学会第169回大会』、B-5、札幌、2024年11月10日
ポスター発表:
山口航輝、山田絵美、太田真理、「日本語のコントロール文における空主語の処理:脳磁図による検討」、『日本言語学会第169回大会』、P-31、札幌、2024年11月10日
Zian HUANG, “A pragmatic analysis of the discourse marker “geme” in the Shanghai Dialect,” 169th LSJ Meeting, P-31, Sapporo, Nov. 9, 2024